インストーラをダブルクリック
こんな形で処理が進む。
Middlewareのホームディレクトリを選択する。古いバージョンのJDeveloperがインストールされていてもフォルダを変えれば共存できる。
インストールタイプの選択。迷わず完全を選ぶ。
インストールディレクトリの確認画面。まあ普通。
ショートカット場所の選択画面。これもまあ普通。All Usersが推奨されているのでそのまま選択。
インストールの概要。これもまあ普通。インストールしたサイズの合計は1,461.2MB(ようは1.4G)もある。でかい。
あとはしばらく待つ。
インストールが完了画面。ここではQuickStartを実行するにチェックを入れておく。
これがQuickStartの画面。まずJDeveloperを実行してみる。JDeveloperを立ち上げると、ロールの選択ウィンドウが表示される。まずはすべての機能を使う。
起動中画面。
これが初期表示の状態。とりあえずこの「開始ページ」が表示されればインストールは完了。
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